SoundCardの選択

SoundCard(サウンドカード)というのは、つまり、PC本体から発せられた音声をスピーカーに送る為の機器の事です。

初心者である程に、PCから発せられている音がスピーカーから出てきている仕組み・・・など、普通、意識しません。
音は出てくる、そういうもんだ・・・という半分無意識に思われている事でしょう。
しかし、こと、音源創作においては音声を発する機器の選別は肝な部分ですので、嫌でも気になくてはならない重要点です。

SoundCardは、別称、オーディオI/F(インターフェース)とも呼びますが、そのオーディオインターフェース選びが音源創作の良し悪しの半分ほどか、半分以上かを占める要素と言っても過言ではありませんのです。

当方はどちらかというと、内蔵型派なので、PC内蔵型サウンドカードを選り好みしました。
で、以前から使い慣れ親しんでいるクリエイティブメディア社の製品です。
Sound Blaster AE-9という製品。現状、2020年04月頃での最新機種です。

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音源創作に慣れている人は、「あれ?」と一縷、疑問に思われた人も居られたかなと。多くの人は、10万前後する外付けのUSB接続型製品を選ぶ事でしょうけれど。
プロのミュージシャンの自宅録音での設備や、プロの制作の現場でも、おそらく、10万前後の業界スタンダードなUSBオーディオI/Fが採用されている事かと思われますが、しかし当方は、3万円前後の内蔵型の製品でもクリアーでフラットな音質を再現できるはずだ、と考える方なのです。

それに、金銭に余裕がないと、5万も10万もする機器を導入などそう易々と出来ません。
まぁ、お金がないから3万円の内蔵型カードを、という第一動機ではありませんが。

ただ、SoundBoard製品を選別/購入する際に気を付けるべき点が一つ。
「ASIO(アシオ)」と呼ぶ仕様のドライバーに対応した製品である事、これが重要です。






これは、音楽創作をしている人なら知っている常識なのですが、音が発せられる際のタイミングの遅延を限りなく無くす仕様の事で、音楽制作では常識的な事なので、オーディオI/F選別の際には気をつけましょう。

音楽制作に関係なく、普通に家庭でWindowsのPCを使っている分にはドライバーの仕様なんて気にする事はまず無く、ましてやASIOかどうか?なんて考えもしないでしょう。
しかし、音楽制作に関しては大事ですのでASIO対応かどうか、確認しましょう。




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