プロジェクトファイル作成の準備 ~Part1~

ここまで来たら、いよいよ実際の楽曲の創作データを作っていきます。

そこで、始めに恐縮ですが、こちらのBlogでは、当方が音源データを作っていくにあたって用いるスコアエディタという、楽譜の読み書き仕様を前提に話を進めていきます。
当方は、以前はBand活動を行っており、その際にバンドスコアを活用していました。バンドスコアというのは、まぁ楽譜の様なものです。
「何だよ!バンドスコアなんかいちいち使ってバンドやってたのかよ!」という声もありそうですが、逆に、「スコアも読めない/使えないの?」と当初思った事はありました。

難しい理論、音符の学識はなくとも、感覚/感性で実演は出来ましょうが、音楽専門学校に通学していた頃は、その学生にも楽譜が読めない生徒など幾らでも居ました。楽譜が読めない事で生じる支障というのも少なからずある様子であった光景もおぼろげに覚えています。
その当時の記憶もあり、自分が読み書き出来る事もあり、スコアエディタで楽曲制作するのが楽チンなので、以前に使っていたDAWでもずっとスコアエディタで創作してきました経緯により、スコアエディタでの運びとなる事をご了承下さい。

CubaseProでは「プロジェクト」というのが実際の1曲1曲の音源データの単位の事を指す呼称です。

まずCubasePro10.5を起動すると、上部にツールバーと、Hubと呼ぶパネルが現れます。かなりシンプルです。まず最初の案内用のパネルの様なものみたいです。

ongen_kidou.png

画面右下の小さく赤で囲った箇所に、作成するデータを格納したいフォルダの名称を入力し、そして、スコアエディアで作っていくのでその上の赤で囲ったスコアエディタのアイコンを選びます。
フォルダの欄は、後述の流れを兼ねて「Sample」と入れておきます。
続いて、ダークグレーな小節数だけがひたすら並ぶ何のデータも無い画面が出ます。
プロジェクトファイルの名前は、まだ何も決めていないので「名称未設定1」となっています。

ongen_project2.png

ここで、「ファイル」-「名前をつけて保存…」と選択し、現れたダイアログ画面にて名前を付けると先程の「名称未設定1」の箇所が入力した文言になります。楽曲のタイトル等を付けて分かり易くしましょう。仮にこの場では「Sample」という名前を付けてみました。

ongen_folder1.png

ongen_folder2.png

ちなみに先程、最初にHub画面で入力したフォルダーを確認してみると、Sampleというフォルダ名が存在しており、Sampleフォルダの中はAudioというフォルダのみで、中は空っぽでした。




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